18歳から立候補できる選挙で政治を変える~多様な世の中をつくる第一歩
2021年07月29日
『論座』に掲載されました。
「18歳から立候補できる選挙で政治を変える~多様な世の中をつくる第一歩」
自ら行動しなければ政治は良くならない。民主主義の神髄に気づく契機に
(落合貴之 立憲民主党 衆議院議員)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021071700005.html
(論座編集部より)
国内外に課題が山積する今、政治はそうした課題にどう向き合い、解決すればいいか――。
現役の国会議員が、それぞれ関心のある分野について、課題とその解決策について論じるシリーズ「国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編」。
今回は落合貴之衆院議員の2回目の論考です。
現在の政治の閉塞状況を変えるために、被選挙権を選挙権にあわせて引き下げてはどうかという提案。
「地盤」「看板」「カバン(鞄)」なしで国政に出てきた落合議員ならではの主張です。
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